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秦きょうこ
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非公開
自己紹介:
語り部。作家。
「むすびの文庫」と「ふゆる座」を主催しています。

いろいろのお問い合わせは、こちらまで。
上映会のご希望なども、お気軽にどうぞ。

musubino.huyuru@gmail.com
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○金よう、土よう、日よう、と。
山海塾の舞踏手、岩下徹さんの即興舞踏ワークショップをうける。
あわせて13時間におよぶ、ぜいたくな会だ。


○たいせつなことは、三つ。

一、息を、つめないこと。
やはらかに呼吸しつづけること。

二、内より発する動きに、全身をすますこと。

三、目を、あけていること。
とじて、自己完結しないこと。


○これらをいつも、ならび立たせていること。
それは、むずかしい。

じぶん、そのままであること。
それを、世界にたいして閉じないこと。

身体ひとつ、ちっぽけでたよりない、裸身のわたしを、
他者に、世界に、ゆだねてゆくこと。

羞じや恐れ、そうした意識のもたらすこわばり。
それさえ、そのままに投げ入れること。
そして、温かくうけいれられること。

さまざまな歪み、とまどいや葛藤、
よろこびや慈しみ、憎しみやいかり、
かなしみ、ふるえ、不安、なげき。

それらすべての、交わり。

呼びあい、応じあう、
私たちの、シンフォニー。

この世界のリアルへと、
落っこちるための即興舞踏。

人間であることの、哀切と歓喜のきわみで、舞踏する身体。

おどらば、おどれ。
おどらば、おどれ。
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なかむらさんちの縁市」。

記念すべき、その10。
12月4日(日)に、ひらかれます。

文庫でお出ししている有機・無農薬栽培の玄米。
その生産者である進農園さんが、
稲わらをつかった注連縄づくりのワークショップをしてくださるそうです。

ことしもいよいよ暮れてゆき、
じきにお正月さまがやってくるのですね。

しめ縄づくりなんてはじめて。
わたしも母と出かけてみようかなと思っています。

その他、もろもろもりだくさん。

みなさまも、
よい縁をむすびに、なかむらさんちに集いませんか。

このごろ、思い出すちからをとり戻してきた気がする。

わたしは大学生のころから、
「思い出す」ということを、たぶんいちばんだいじにしてきた。
いつも心は「さいしょの風景」へとむかっていて、
それを青写真としてむねに焼きつけている。

revoluchionとは、革命のこと。
re=ふたたび。 volute=渦巻。螺旋。
「過去」を巻きこみながら上昇してゆくこと。
「過去」を切り離すのでも、葬るのでもなくて。
今、ほんとの革命を。とおもう。

そしてその革命は、
じぶんの暮らしのなかでこそ、
遂げられるべきものなんだ。
この生のなかで。
ささやかに。
たしかな手応えをもって。

思い出すちからが、
それを支えてくれる。

わたしたちはたくさん迷うけれど、
過去から響いてくる声に身をゆだねることさえできれば、
革命はおだやかにすすんでゆけると思う。

過去から響いてくる声に身をゆだねることさえ、できれば。
あぁ、私のさいしょの風景、青写真よ。
どうか、たえず現実のうちに蘇り、わたしを導いておくれ。

「八女の手仕事」というブログ。

八女の伝統工芸館のスタッフの方が書いておられるのですが、
ほんとうにすばらしいのです。

八女に伝わる手仕事の現状が、
ていねいにていねいにリポートされています。
写真もうつくしい。

いつかこちらできちんとご案内しようと思っていたのですが、
今回どうしてもご紹介したい上映会がございましたので、
なんだか丸投げの乱暴ぶりで不本意ではありますが、
おしらせしたいとおもいます。

映画「タケヤネの里」上映会。

八女地方にのみ生息する皮白(カシロ)竹をめぐる記録映画です。
16日(水)~18日(金)の三日間にわたって、上映されるとのこと。
ご都合つきます方は、ぜひお運びくださいませ。

わたしは悲しいけれど伺えないので、
行かれる方からの土産話を指をくわえて待っています。
みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

せんじつ直方上頓野の和草さんへ、作品をおさめに伺ったときのこと。
八幡東区の河内で暮らしておられるという、
工房日々くさんにお会いすることができました。
はじめてお会いしたのだけれど、
半時ほどの立ち話のあいだに、
気がついたら彼女のファンになっていた。

なんとも形容しがたい可笑しみのようなもの。
じぶんをとーんと突きはなして、
天からの目で、じぶんを笑えちゃうひと特有の。
そういうものが滲んでいて。
わたしはすっかり懐いてしっぽをふっていた。

彼女のつくるお菓子が、
文庫ちかくの「古道具のあいろく」にならんでいると聞いて、
ほんじつさっそくもとめて参りました。

「きびぼうろ」。

ころんと、まるこくて。
そぼくで。
じわーんと甘くて。
うまい。

彼女のブログと、
婿どの(やないけいさん)のブログとともに、
おすすめいたします。

いろいろなところに納品なさっているそうですので、
みなさんもぜひお求めくださいね。

さぁ、わたしはこれから、
抹茶と大納言あずきの蒸しぱんをつくります。


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