# カレンダー
| 01 | 2026/02 | 03 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
# カテゴリー
# フリーエリア
# 最新CM
[05/02 tekuteku2011(yamada)]
[08/26 安西博之]
[06/12 ユリ]
[03/05 秦きょうこ]
[03/01 工房 日々く]
# 最新TB
# プロフィール
HN:
秦きょうこ
性別:
非公開
自己紹介:
語り部。作家。
「むすびの文庫」と「ふゆる座」を主催しています。
いろいろのお問い合わせは、こちらまで。
上映会のご希望なども、お気軽にどうぞ。
musubino.huyuru@gmail.com
「むすびの文庫」と「ふゆる座」を主催しています。
いろいろのお問い合わせは、こちらまで。
上映会のご希望なども、お気軽にどうぞ。
musubino.huyuru@gmail.com
# ブログ内検索
# 最古記事
(07/25)
(07/29)
(08/04)
(08/12)
(08/16)
# P R
# カウンター
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
○あかご展、初日。
博多に住む大学の先輩夫婦が、
お花をもって来てくださった。
おふたりとも今は大学の先生で、
これから私もあらためてご指導をおねがいすることになる。
おふたりが選ばれた「ことのは」は、
「うずくまる」
と
「とろとろ」
だった。
「うずくまる」。
単語としてみてる分には、
「うず」から派生したんかなぁというくらい、
なんということはないのだけれど。
だれかがそれを、
たくさんの「ことのは」の中から、
「わたしは、これ。」
とえらぶと、すごくどきどきする。
「うずくまる」が感情になる。
動詞であることを超えて。
「とろとろ」の先輩は、
ほんとうは「とーろり」を必要とされていた。
そういえば、
この方の口から、「とーろり」をたびたび聞くなぁ。
そして、この方の口以外からは、
ほとんど聞いたことがない。
「とーろり」、「とーろり」。
たぶんそれは、
「無我」
とか、
「忘我」
とか、
そういった感じ。
ことばと人間。
おもしろいなぁ。
○黒豆炊いた。
一日でたいらげた。
あすは、紫花豆の予定。
○ター菜たくさんの味噌汁。
大根と、小松菜もいれる。
ぜんぶ、母の畑の賜物。
ありがたう。
○「和草」さん一周年記念。
おめでとうございます。
「中村さんち」でお茶をさせていただく。
・生姜とチョコのパウンドケーキ
・「わたりせ農園」のいちご大福
・玄米珈琲
合い席していただいたお母さんと娘さん、
おふたりともとてもいい顔をされていた。
初めまして、なのにたくさんお話くださって、
ありがとうございました。
元気いっぱい、いただきました。
またきっと、どちらかでお会いできる気がしています。
たのしみ!
○降りつづく雨に、あかご等がもろけて大惨事。
いま必死で第2陣をつくっています。
あす夕方、差し替えにまいります。
それまで中庭は、あかご等が留守になってしまいます、
ごめんなさい。
○枝光アイアンシアターに、
東京デスロックの多田淳之介さんに会いにゆく。
昨年、‘縁’劇WSでお世話になり、
toboミーティングにもおいでいただきました。
とってもすてきな方です。
多田さんのWSをとおして、
わたしは人を好きになった。
きっと人を見る目が、
たいへんに養われたんだ。
人の魅力が、
見えるようになった。
条件付の魅力じゃなくて、
その人が、その人として、
いまここに「居る」という、
もうそれだけで十二分に表出される魅力。
「みんなちがって、みんないい」
と金子みすゞさんは仰ったが、
ほんとにそうなんだって、
許容のちいさい私にも実感できるWSだった。
そしてその学びは一過性のものではなくって、
今もずっと持続して、
じぶんの中で育ちつづけている。
だから、多田さんにひじょうに感謝しているのです。
北九州にはことしも幾度かいらっしゃるとのこと、
また会いにうかがおう。
多田さんの「演劇」を、わたしは信じている。
人間をふかく生きる、術として。
○きょうは姪っ子の1歳のたんじょうびだ。
1歳。なんてかわいい歳だろうか。
歯も1本、ろうそくも1本。
これからね、ふえてくんだよ。
おめでとう!
博多に住む大学の先輩夫婦が、
お花をもって来てくださった。
おふたりとも今は大学の先生で、
これから私もあらためてご指導をおねがいすることになる。
おふたりが選ばれた「ことのは」は、
「うずくまる」
と
「とろとろ」
だった。
「うずくまる」。
単語としてみてる分には、
「うず」から派生したんかなぁというくらい、
なんということはないのだけれど。
だれかがそれを、
たくさんの「ことのは」の中から、
「わたしは、これ。」
とえらぶと、すごくどきどきする。
「うずくまる」が感情になる。
動詞であることを超えて。
「とろとろ」の先輩は、
ほんとうは「とーろり」を必要とされていた。
そういえば、
この方の口から、「とーろり」をたびたび聞くなぁ。
そして、この方の口以外からは、
ほとんど聞いたことがない。
「とーろり」、「とーろり」。
たぶんそれは、
「無我」
とか、
「忘我」
とか、
そういった感じ。
ことばと人間。
おもしろいなぁ。
○黒豆炊いた。
一日でたいらげた。
あすは、紫花豆の予定。
○ター菜たくさんの味噌汁。
大根と、小松菜もいれる。
ぜんぶ、母の畑の賜物。
ありがたう。
○「和草」さん一周年記念。
おめでとうございます。
「中村さんち」でお茶をさせていただく。
・生姜とチョコのパウンドケーキ
・「わたりせ農園」のいちご大福
・玄米珈琲
合い席していただいたお母さんと娘さん、
おふたりともとてもいい顔をされていた。
初めまして、なのにたくさんお話くださって、
ありがとうございました。
元気いっぱい、いただきました。
またきっと、どちらかでお会いできる気がしています。
たのしみ!
○降りつづく雨に、あかご等がもろけて大惨事。
いま必死で第2陣をつくっています。
あす夕方、差し替えにまいります。
それまで中庭は、あかご等が留守になってしまいます、
ごめんなさい。
○枝光アイアンシアターに、
東京デスロックの多田淳之介さんに会いにゆく。
昨年、‘縁’劇WSでお世話になり、
toboミーティングにもおいでいただきました。
とってもすてきな方です。
多田さんのWSをとおして、
わたしは人を好きになった。
きっと人を見る目が、
たいへんに養われたんだ。
人の魅力が、
見えるようになった。
条件付の魅力じゃなくて、
その人が、その人として、
いまここに「居る」という、
もうそれだけで十二分に表出される魅力。
「みんなちがって、みんないい」
と金子みすゞさんは仰ったが、
ほんとにそうなんだって、
許容のちいさい私にも実感できるWSだった。
そしてその学びは一過性のものではなくって、
今もずっと持続して、
じぶんの中で育ちつづけている。
だから、多田さんにひじょうに感謝しているのです。
北九州にはことしも幾度かいらっしゃるとのこと、
また会いにうかがおう。
多田さんの「演劇」を、わたしは信じている。
人間をふかく生きる、術として。
○きょうは姪っ子の1歳のたんじょうびだ。
1歳。なんてかわいい歳だろうか。
歯も1本、ろうそくも1本。
これからね、ふえてくんだよ。
おめでとう!
PR
○3がつ3か。
ぶじに展覧会がはじまりました。
…といいたいところですが、
失敗つづきでわーっという日々です。
キュレーターの花田伸一さんや、
千草ホテルのスタッフの方々にささえられて、
なんとか格好がついているというかんじ。
ひー、なさけないよう。
○けれど、どうしようというくらい、たのしい。
ことばたちが鳴りはじめている。
ぞわぞわする瞬間が、たっくさんあって、
理性がふっとんだままだ。
○おいで下さる方は、ご一報ください。
できるだけ、わたしもご一緒して、
お話できるようにとおもっております。
よろしくおねがいいたします。
ぶじに展覧会がはじまりました。
…といいたいところですが、
失敗つづきでわーっという日々です。
キュレーターの花田伸一さんや、
千草ホテルのスタッフの方々にささえられて、
なんとか格好がついているというかんじ。
ひー、なさけないよう。
○けれど、どうしようというくらい、たのしい。
ことばたちが鳴りはじめている。
ぞわぞわする瞬間が、たっくさんあって、
理性がふっとんだままだ。
○おいで下さる方は、ご一報ください。
できるだけ、わたしもご一緒して、
お話できるようにとおもっております。
よろしくおねがいいたします。
○ついに、文庫に仏さまがいらっしゃった。
念願がかなって、ふるえるほどうれしい。
みな、すごくいいお顔をしておいでだ。
かわいすぎる。
ここに越してきたとき、神棚だけはすぐにとりつけた。
手を合わせる場処がないと、
どうにも収拾がつかなくなってしまう情けない我が心だ。
とんてんかんてん壁に棚を打ちつけて、
これまで方々お参りしていただいてきた
八百万の神々のお守りやお札たちをお納めしている。
けれど仏さまの方は、
どこでどう求めたらよいのかわからなくて、
なんだか妙なものを買うのもいやだしなぁと、
保留にしつづけていたのだ。
それが先日、
近所の古道具屋「あいろく」さんで、
出会ってしまった。
「あっっっ、た!」と思わず声がでた。
しかしその日は、
個展のための買い物をしなければならなくて、
お支払いしたら財布はすっからかんになってしまった。
ああ、どうしよう、ほしいほしい。
でもな、分不相応の買い物かもよ、
もちょっと迷ってからにしたらどう?
葛藤の末、その日はすごすごと退散。
けれども数日後、
これも近所の喫茶「ぱん」で、
お店のお母さんに西行法師や松尾芭蕉の話を聴いていたら、
またむくむくと「あいろく」仏のお顔が浮かんできて、
「会いたい!」と駆け出してしまった。
「あいろく」さんに入ると、
足は一直線に仏さまのところへむかった。
そしてすぐさま、
「あいろくさん、これ、いただけますか?」
とたずねた。
じぶんでもびっくりするくらい大きな声だった。
ご主人はすこし笑って、
「僕のすごく気に入っているものから、
お嫁入りしていきますね。いつもそうなんです。」
といわれた。
わたしは恐縮して、
「すみません、どうしても。
会いたくなってしまって、
飛んできてしまいました。
…わたしが戴いてもいいでしょうか?」
とたずねた。
ご主人はうなずきながら、
「ええ、もちろん。
そういう方のところへゆくようになっているんです。」
といってくれた。
「ありがとうございます。
一生たいせつにします。」
と、これまた大きな声でお約束して、
手のひらにつつんでつれて帰った。
文庫には仏像がよく似合ふ。
亡き親友の写真と、彼女が撮ってくれた写真とを隣にならべて、
ちいさな燭台を置いて、ろうそくに灯をともした。
これで、まい日お祈りできるよ。
彼女に居場所ができてよかった。
こんど文庫にいらっしゃるみなさん、
きっとみなさんも気に入るはずの、
とってもかわいい仏さまです。
どうぞお参りしてあげてくださいね。
小さなお鈴もそろえよう。
小さな饅頭もお供えしよう。
ままごと遊びみたいに、
わくわくしている私です。
○個展、いよいよ明後日からです。
あす、作品を設置してまいります。
あいにくの空模様なので、
雨合羽きての作業になるのかな。
さむそうだ。
カメラをまわしてのインタヴューもあるのだとか。
わー、何しゃべるんだろう、この人。
そのVTRがcafeのいり口で流れつづけるという話ですから、
寝ぼけて妙なこと口走らないよう、
きょうは早く床につきます。
○八幡東区春の町にある、
「sand pumi」というパン屋さんの
お惣菜パンとお菓子がものすごくおいしい。
こんどくわしくご紹介いたします。
○かぼちゃと厚揚げともやしのみそ汁。
ちょびっと豆板醤をいれると、
からだがぽかぽかしてうれしい。
きょうのかぼちゃは甘くておいしかった。
念願がかなって、ふるえるほどうれしい。
みな、すごくいいお顔をしておいでだ。
かわいすぎる。
ここに越してきたとき、神棚だけはすぐにとりつけた。
手を合わせる場処がないと、
どうにも収拾がつかなくなってしまう情けない我が心だ。
とんてんかんてん壁に棚を打ちつけて、
これまで方々お参りしていただいてきた
八百万の神々のお守りやお札たちをお納めしている。
けれど仏さまの方は、
どこでどう求めたらよいのかわからなくて、
なんだか妙なものを買うのもいやだしなぁと、
保留にしつづけていたのだ。
それが先日、
近所の古道具屋「あいろく」さんで、
出会ってしまった。
「あっっっ、た!」と思わず声がでた。
しかしその日は、
個展のための買い物をしなければならなくて、
お支払いしたら財布はすっからかんになってしまった。
ああ、どうしよう、ほしいほしい。
でもな、分不相応の買い物かもよ、
もちょっと迷ってからにしたらどう?
葛藤の末、その日はすごすごと退散。
けれども数日後、
これも近所の喫茶「ぱん」で、
お店のお母さんに西行法師や松尾芭蕉の話を聴いていたら、
またむくむくと「あいろく」仏のお顔が浮かんできて、
「会いたい!」と駆け出してしまった。
「あいろく」さんに入ると、
足は一直線に仏さまのところへむかった。
そしてすぐさま、
「あいろくさん、これ、いただけますか?」
とたずねた。
じぶんでもびっくりするくらい大きな声だった。
ご主人はすこし笑って、
「僕のすごく気に入っているものから、
お嫁入りしていきますね。いつもそうなんです。」
といわれた。
わたしは恐縮して、
「すみません、どうしても。
会いたくなってしまって、
飛んできてしまいました。
…わたしが戴いてもいいでしょうか?」
とたずねた。
ご主人はうなずきながら、
「ええ、もちろん。
そういう方のところへゆくようになっているんです。」
といってくれた。
「ありがとうございます。
一生たいせつにします。」
と、これまた大きな声でお約束して、
手のひらにつつんでつれて帰った。
文庫には仏像がよく似合ふ。
亡き親友の写真と、彼女が撮ってくれた写真とを隣にならべて、
ちいさな燭台を置いて、ろうそくに灯をともした。
これで、まい日お祈りできるよ。
彼女に居場所ができてよかった。
こんど文庫にいらっしゃるみなさん、
きっとみなさんも気に入るはずの、
とってもかわいい仏さまです。
どうぞお参りしてあげてくださいね。
小さなお鈴もそろえよう。
小さな饅頭もお供えしよう。
ままごと遊びみたいに、
わくわくしている私です。
○個展、いよいよ明後日からです。
あす、作品を設置してまいります。
あいにくの空模様なので、
雨合羽きての作業になるのかな。
さむそうだ。
カメラをまわしてのインタヴューもあるのだとか。
わー、何しゃべるんだろう、この人。
そのVTRがcafeのいり口で流れつづけるという話ですから、
寝ぼけて妙なこと口走らないよう、
きょうは早く床につきます。
○八幡東区春の町にある、
「sand pumi」というパン屋さんの
お惣菜パンとお菓子がものすごくおいしい。
こんどくわしくご紹介いたします。
○かぼちゃと厚揚げともやしのみそ汁。
ちょびっと豆板醤をいれると、
からだがぽかぽかしてうれしい。
きょうのかぼちゃは甘くておいしかった。
○ごぶさたをしております。
いろいろのたのしいお誘いやお話のおてがみを下さったみなさま、
お返事できず、まことにまことに申しわけございません。
秦きょうこ、元気に生きております。
しかし相変わらず手際がわるくあたまの回転がにぶく、
てんてこまいの毎日をおくっております。
3がつ3か、個展がはじまりましたら、
すこうし息つきたいとおもいます。
そしたらみなさんにようやくお返事かけます、
ごめんなさい、もうちょっとだけご辛抱ねがいます。
○2月19日、唐津市の女性未来学講座第5回、
上映と語らいのおしごと、ぶじに終えてまいりました。
第一回に来てくださった方々に再会できて、
とてもとてもとても、うれしかったです。
上映をほっぽらかして、みんなの話が聴きたい。
という本音はむねにつつんで、うあうあとお話しました。
会場のみなさんにお話してもらう時間が、
私はいちばんテンションがあがる。
あがりすぎて、前のめりになって、
いつも椅子から落ちそうになっている。
なんだろう、みんながお話してくれる、
ささやかで幽かな記憶や思い、
それがすごい力でもって胸をうってくる。
なんだろうなぁ、なんだろう、
いぶかしんじゃうくらい、それはつよいよろこびだ。
みんなすごいな、
すごく大事なもの、ちいさなからだにつめこんで生きてるんだ。
そんなすごい人たちと、出会わせてもらってる。
すべては与えられてる。
あとは、私。
どれだけ丁寧に、受けとってゆけるか。
どれだけその感動を、新鮮なままにこの胸に生かしつづけられるか。
うん、うん、精進します。
○「あかご。―家にかえることば―」。
ことばの鎮魂をテーマとした作品です。
が、
「個展」とよぶのは、ちょっとちがうのです、今回。
おとずれて下さったみなさんお一人お一人に、
すこしずつその儀式をお手伝いしてもらおうとおもっています。
ことば、ことのは。
ひとつひとつ。
そのささやかな音をそっと声にし、
かれらのほんとうのいのちを、もういちど胸にひびかせる。
風に、水に、木に、
かれらの小さなからだを洗ってもらう。
かれらのほんとうのいのちが、もういちど光りはじめるまで。
みなで、それを叶えられたらいいな。
どうぞよろしくお願いいたします。
○個展にならぶもの。
・ことのは
・古鈴
・赤糸
・切り紙
・古布の旗
・起き上がり小坊師
↑何がなんだかわからないでしょうけれど、
とにかくこれらがならびます。
○とても半端な内容ですが、じかん切れ。
またいろいろご報告いたします。
すみません!
いろいろのたのしいお誘いやお話のおてがみを下さったみなさま、
お返事できず、まことにまことに申しわけございません。
秦きょうこ、元気に生きております。
しかし相変わらず手際がわるくあたまの回転がにぶく、
てんてこまいの毎日をおくっております。
3がつ3か、個展がはじまりましたら、
すこうし息つきたいとおもいます。
そしたらみなさんにようやくお返事かけます、
ごめんなさい、もうちょっとだけご辛抱ねがいます。
○2月19日、唐津市の女性未来学講座第5回、
上映と語らいのおしごと、ぶじに終えてまいりました。
第一回に来てくださった方々に再会できて、
とてもとてもとても、うれしかったです。
上映をほっぽらかして、みんなの話が聴きたい。
という本音はむねにつつんで、うあうあとお話しました。
会場のみなさんにお話してもらう時間が、
私はいちばんテンションがあがる。
あがりすぎて、前のめりになって、
いつも椅子から落ちそうになっている。
なんだろう、みんながお話してくれる、
ささやかで幽かな記憶や思い、
それがすごい力でもって胸をうってくる。
なんだろうなぁ、なんだろう、
いぶかしんじゃうくらい、それはつよいよろこびだ。
みんなすごいな、
すごく大事なもの、ちいさなからだにつめこんで生きてるんだ。
そんなすごい人たちと、出会わせてもらってる。
すべては与えられてる。
あとは、私。
どれだけ丁寧に、受けとってゆけるか。
どれだけその感動を、新鮮なままにこの胸に生かしつづけられるか。
うん、うん、精進します。
○「あかご。―家にかえることば―」。
ことばの鎮魂をテーマとした作品です。
が、
「個展」とよぶのは、ちょっとちがうのです、今回。
おとずれて下さったみなさんお一人お一人に、
すこしずつその儀式をお手伝いしてもらおうとおもっています。
ことば、ことのは。
ひとつひとつ。
そのささやかな音をそっと声にし、
かれらのほんとうのいのちを、もういちど胸にひびかせる。
風に、水に、木に、
かれらの小さなからだを洗ってもらう。
かれらのほんとうのいのちが、もういちど光りはじめるまで。
みなで、それを叶えられたらいいな。
どうぞよろしくお願いいたします。
○個展にならぶもの。
・ことのは
・古鈴
・赤糸
・切り紙
・古布の旗
・起き上がり小坊師
↑何がなんだかわからないでしょうけれど、
とにかくこれらがならびます。
○とても半端な内容ですが、じかん切れ。
またいろいろご報告いたします。
すみません!
○昨年12月、
とつぜんに思いつめて決心した。
それからひと月とすこし、
全力疾走してきたとおもう。
そしておととい、
「サクラ サク」。
よい知らせをいただいた。
いっきに力がぬけて、
いま、へたりこんでいる。
○その決心は、
ある人とおはなしする中で、
自然と産まれてきたものだった。
その人と向かいあって話しはじめるまで、
まさかじぶんがそんな思いをもってるなんて、
これっぽっちも思っていなかった。
それが、気がついたら、
その人にそのことを熱っぽく語っていた。
わたしはそうするしかないんだ、なんて、
そんな大仰な言い方、
まるでなにかに憑かれたみたいに。
しらず封じてた思いを、
その人が解いてくれたんだろう。
そして大事に聞きとってくれた。
そうしたら心から、
不安と迷いが、
濁流みたいだったそれらが、
きれいさっぱり消えたんだった。
そのとき、じぶんの道が、はっきりと見えた。
○そのふしぎな力の人が、
お祝いしようと夕飯につれていってくれた。
お店をまかされたのでうむうむと考え、
黒崎にある「ヱビス屋昼夜食堂」に決めた。
品のよいイタリアンや居酒屋も
むねをよぎるにはよぎったのだが。
柄じゃない、らしくない。
おじさんたちでにぎわう、
夜の「ヱビス屋昼夜食堂」。
わたしは、しらすおろしと、
ごはんの小と、おみそ汁を注文。
丼にしていただいた。
せまいカウンターに縮こまってすわって、
おかずを分けっこしながら、
「おめでとう。」
といわれると、しみじみとうれしく、
「責任をもってがんばります。」
と、そんなことばが自然と、気負いなく出てきた。
厨房でいさましく働くおばさんたちと、
そんな女の力をこのもしく眺めながら酒をのむおじさんたち。
安っぽい照明のしたで、みなそれぞれにいい顔をしていた。
くだらないやりとり、下世話なことばの中に、
光るものをいくつもみた。
とびきりのお祝いだった。
○ひよこ豆の炊いたん、たくさん食べた。
なぜにこう旨いのか。
○つぶ餡をつくる。
あす抹茶の蒸しぱんに混ぜこむ予定。
ココアの蒸しぱんには、
ラム酒漬けの胡桃、アーモンド、干しぶどうを
たくさん入れよう。
バレンタインデーは、祖父の誕生日なのだ。
お口にあうかどうか。
とつぜんに思いつめて決心した。
それからひと月とすこし、
全力疾走してきたとおもう。
そしておととい、
「サクラ サク」。
よい知らせをいただいた。
いっきに力がぬけて、
いま、へたりこんでいる。
○その決心は、
ある人とおはなしする中で、
自然と産まれてきたものだった。
その人と向かいあって話しはじめるまで、
まさかじぶんがそんな思いをもってるなんて、
これっぽっちも思っていなかった。
それが、気がついたら、
その人にそのことを熱っぽく語っていた。
わたしはそうするしかないんだ、なんて、
そんな大仰な言い方、
まるでなにかに憑かれたみたいに。
しらず封じてた思いを、
その人が解いてくれたんだろう。
そして大事に聞きとってくれた。
そうしたら心から、
不安と迷いが、
濁流みたいだったそれらが、
きれいさっぱり消えたんだった。
そのとき、じぶんの道が、はっきりと見えた。
○そのふしぎな力の人が、
お祝いしようと夕飯につれていってくれた。
お店をまかされたのでうむうむと考え、
黒崎にある「ヱビス屋昼夜食堂」に決めた。
品のよいイタリアンや居酒屋も
むねをよぎるにはよぎったのだが。
柄じゃない、らしくない。
おじさんたちでにぎわう、
夜の「ヱビス屋昼夜食堂」。
わたしは、しらすおろしと、
ごはんの小と、おみそ汁を注文。
丼にしていただいた。
せまいカウンターに縮こまってすわって、
おかずを分けっこしながら、
「おめでとう。」
といわれると、しみじみとうれしく、
「責任をもってがんばります。」
と、そんなことばが自然と、気負いなく出てきた。
厨房でいさましく働くおばさんたちと、
そんな女の力をこのもしく眺めながら酒をのむおじさんたち。
安っぽい照明のしたで、みなそれぞれにいい顔をしていた。
くだらないやりとり、下世話なことばの中に、
光るものをいくつもみた。
とびきりのお祝いだった。
○ひよこ豆の炊いたん、たくさん食べた。
なぜにこう旨いのか。
○つぶ餡をつくる。
あす抹茶の蒸しぱんに混ぜこむ予定。
ココアの蒸しぱんには、
ラム酒漬けの胡桃、アーモンド、干しぶどうを
たくさん入れよう。
バレンタインデーは、祖父の誕生日なのだ。
お口にあうかどうか。